いよいよ始まりました、たかまつ讃岐てらす財団設立準備会。
キックオフイベントには50名以上の皆様にご来場いただき、てらす財団の設立に向けて期待を膨らませ、そして共感を広げる場となりました。

お忙しいなかご来場いただき、ありがとうございました！
たかまつ讃岐てらす財団とは一言でいうと「地域で挑戦する人を みんなで支える仕組み」です。

てらす財団の初年度は
「子ども・若者が発案したプロジェクトへの助成」
「子ども・若者に多様な出会いや体験を提供するプロジェクトへの助成」
「学校の『総合的な学習(探究)の時間』を支える助成」
の3つを掲げ助成・伴走型支援を行いこれらのプロジェクトを通じて 誰もが自分の未来を安心して選択できる社会を目指します！

そして、地域で生まれる活動を応援しあうまちにするため、未来のプレイヤーたちを一緒に支えてくださる方々からのご寄付をいただきたいと考えております！

ご寄付についてはコチラ

キックオフ当日には全国コミュニティ財団協会の石原達也さんも応援に駆けつけてくださいました！
ご自身も携わっている公益財団法人みんなでつくる財団おかやまでの体験談が、とても心に響きました。

そして、てらす財団設立準備委員会副会長(てらす財団理事候補)の有澤さん、森田さん、三村さんからもスピーチをいただき、それぞれの立場からてらす財団を表現し、意気込みも語ってくださりました。

てらす財団の仲間は委員会だけではありません。
いち早く、てらす財団の想いに共感し、一緒に声を上げてくださる頼もしい方たちがたくさんいます。
代表して河田さん、岡下さんのお二人が、てらす財団への期待と共感のメッセージを届けてくださいました。

そして、今回ご参加いただいたみなさんが、一緒にわくわくしてくださっていること、一緒にやるよーって言ってくださっていることが何より心強いです！
ありがとうございました！